連合設立計画立案者について
計画立案者について
はじめまして、今回関東大学作曲連合計画を立案させて頂いた者です。
関東大学作曲連合が設立して間もない連合なこともあり、
「情報が少なすぎる。」
「どんな人がこの計画を立案したんだろうか。」
「なんか怪しい連合だ。」
…。
と思われてしまうことがあると思います。
その上、(当初は)Googleで検索しても全然ヒットしなかったこともあります。
疑われてしまうの場合があるのは、致し方ないことであると認識しています。
このページでは、少しでも疑念を払拭するために、計画立案者の私についての情報を載せていこうと思っています。
立案者:横浜市立大学所属の1年生
また、同大学に協力者数名(YCU Recordsメンバー)
<立案者について>
M3には2~3年ほど前から一般参加者として参加しています。
先日からは、スタッフの方にも関わらせていただいています。
DTMを始めたのはM3に行ったのと同じ頃(2,3年ほど前)ですが、得意じゃありません。
けれど、「今から猛勉強して将来は一流の作詞作曲家になるんだ!」
というつもりもありません。
私は、趣味としてのんびりと作曲活動をしていこうと思っている程度です。
で、メインは、作曲を行う皆をサポートすることで、こっちに全力を注ぎたいと考えています。
この気持ちは去年の10月から変わっていません。
少し話が脱線しますが、去年の10月について話させてください。
私は、横浜市立大学一般受験に向けて予備校の小論文対策授業に出ていました。(横浜市立大学の前期一般試験には小論文が課されるため)
そこで、「働くことの目的あるいは意味について論じよ」課題が出されました。
「働くことの目的・意味」や「将来どうしたいか」など、曖昧にイメージは出来ているのですが、これをを文にして保存したい。と考えていた私は、真剣にこの課題に取り組みました。
で、色々書いていって…
自分についての働く意味について論じはじめて…
「自分の人生は、何らかの創作活動を行っている人たちを強力にバックアップするためにあると考えている。…云々」
と言ったことを書いていました(実際に今5枚綴りの原稿を再び目の前にしながらこの記事を書いています)
因みに結論としては「働くことの意味は「使命を果たすための手段」であると考える。」と結んでいました。
ま、脱線しましたが、
私は「創作活動を行っている人たちを支えること、に全力を尽くしていきたい。」
というわけで、今回は、創作活動をする大学生を応援する「輪」づくりをしています。
因みに、このような「輪」づくりは、今回の連合に比べると、小規模なもので、そこまで意識していたわけではないし、学内で完結だけど、高校のときにも行っていました。
後に書き加えたりすると思いますが、とりあえずはここまで。
- 最終更新:2010-06-06 18:22:33